安来市議会 2022-12-02 12月02日-02号
市内の宿泊施設の収容状況といたしましては、清水、さぎの湯温泉、比田温泉、駅前の各エリアの旅館等と上の台、山佐ダムのコテージを含めた総部屋数は113部屋で、収容人数は約400人となっており、圏域の中でも一番収容人数が少ない状況となっております。このように、宿泊者数が少ない要因としましては、宿泊を受け入れる収容能力が大きく影響していると認識しております。 ○議長(永田巳好君) 作野幸憲議員。
市内の宿泊施設の収容状況といたしましては、清水、さぎの湯温泉、比田温泉、駅前の各エリアの旅館等と上の台、山佐ダムのコテージを含めた総部屋数は113部屋で、収容人数は約400人となっており、圏域の中でも一番収容人数が少ない状況となっております。このように、宿泊者数が少ない要因としましては、宿泊を受け入れる収容能力が大きく影響していると認識しております。 ○議長(永田巳好君) 作野幸憲議員。
身近なところでは、現在音声ガイドがありますのは県営山佐ダムが完成と同時に県道横の駐車場に案内看板と併設してあります。島根県民歌のメロディーが流れ、4分50秒で紹介されます。初めて来場された方もダムの内容がよく分かり、好評でございます。まだ聞いたことがない方は、ぜひ足を運んで聞いていただきたいと思います。 ○議長(永田巳好君) 前田政策推進部長。
7月24日に、コロナ禍の中ではありましたが、規模を縮小して山佐ダム完成後の節目、40周年の記念式典が開催されました。ダムの効用に感謝し、持続可能な指定管理団体としての関係人口、交流人口の拡大、継続を期待するところでございます。田中市長にも来場をいただきました、ご挨拶をいただきました。また、松江市の上定市長が来られました。
第4期といいますと、教育長も替わられたことでございますけども、国や県の助言をいただきまして、塩谷口から巌倉寺までの山林、あるいはくるわの整備をされますと、町から見ますと、矢田橋からは今の状況が見えるわけでございますけども、町の中心、そして比田、山佐方面から出たときにこの整備状況が分かりますと、山中御殿の石垣が分かるわけでございます。
また、2007年4月には、旧広瀬、比田、山佐、布部の4つの中学校が統合され、広瀬町全体を校区とした広瀬中学校が誕生しています。 そのような中、本市においても、令和3年、今年の2月9日に開催された令和2年度第2回安来市総合教育会議において、安来市小・中学校適正配置検討に向けたスケジュール案が示されたと聞き及びました。
また、11月の制度開始以降、11月末までの支援件数は19名で、地区別の内訳は安来9名、赤江2名、荒島1名、能義2名、飯梨1名、吉田1名、広瀬1名、山佐1名、比田1名となっております。 ○議長(田中武夫君) 原瀬議員。 ◆2番(原瀬清正君) 制度利用者は、制度開始から1カ月ほどで19名おられ、やはり公共交通機関が比較的近い地域の方の利用が多いようであります。
私が調査あるいは聞き取りしたところでは、身近なところで平成26年12月に山佐交流センターの道路側に設置され、珍しいことですからお祝いをしました。平成31年4月には奥田原交流センターの前に設置されました。それから、山佐郵便局舎にもあります。また、JR安来駅の観光協会の事務室には、駅前周辺と事務所内が常時監視できるカメラが設置され、モニターがあります。
◎農林水産部長(仙田聡彦君) 導入状況につきましては、無人航空機──ドローンでございますが──能義、飯梨、比田、山佐地区の農業法人で導入し、農薬散布、追肥、ソバの播種作業に利用されております。そして、比田地区では、除草作業の軽減を目的にリモコン除草機が先日導入されたところでございます。
◎農林水産部長(仙田聡彦君) 引き続き5期対策に取り組んでいただけるよう、制度改正の説明会は、既に2月12日から17日にかけまして、山佐、布部、比田、伯太の各所で開催し、関係者の皆様に制度内容の周知を図り、意向調査を実施したところでございます。 今後は、さらに広報やすぎ「どげなかね」などを活用いたしまして、広く情報提供を行う考えであります。
布部小学校、山佐小学校、安田小学校、赤屋小学校の授業を公開しましたし、夏休みを利用して全校対象のメディア研修会を開催しております。こうしたことが指導力向上につながるものと思っております。 今後についてですが、タブレットを活用した授業の実証実験を中学校にも拡大をしたいと考えております。
今年度、先ほど議員のほうから言われたように、比田、下山佐、安田の3交流センターにおいて耐震補強工事を実施しておりますが、そのほかで耐震補強工事が必要と考えております交流センターは、広瀬中央交流センター、東比田交流センター、山佐交流センター、井尻交流センターの4施設でございます。 ○議長(田中武夫君) 澤田議員。
それは、第32回国土建設週間に合わせ、住みよい国土建設作文コンクールに当時の山佐中学校2年生の景山恭子さんが応募して、見事建設事務次官賞を受賞されています。山佐ダムが完成した昭和55年秋、貯水を初め、放流試験が開始されたころの作文であります。少し紹介します。 ダムができて、山佐には新しく広い道ができました。水道もつきました。中学校にはプールもできました。これは、全て山佐の人たちにとって利点です。
安来市では高齢化率が40%以上になっている地区が、飯梨、大塚、比田、山佐、布部、井尻、赤屋地区です。福祉課題においても生活支援コーディネーターを中学校区単位での配置をすべきだという要望が出されています。市の所見を伺います。 3つ目の大項目の質問です。市道、県道沿いの草刈りなどの環境整備についてです。岡本議員の質問と重ならない範囲でのお答えを期待しております。
平成32年度に十神小学校、南小学校、能義小学校、宇賀荘小学校、飯梨小学校の5校が、平成34年度には島田小学校、比田小学校、布部小学校、山佐小学校、井尻小学校、赤屋小学校の6校が給食センターによって給食が提供される計画であるというふうに聞いております。そこで、移行した場合の年間経費はどれくらいになるのか伺いたいと思います。 最後に、平成34年度での給食センターへの移行について伺いたいと思います。
残りの11校あります小学校の移行計画につきましてですが、平成32年度には十神小学校、宇賀荘小学校、南小学校、能義小学校、飯梨小学校の5校を移行して、食数は全体で3,100食、最終年度の平成34年度には、島田小学校、比田小学校、山佐小学校、布部小学校、井尻小学校、赤江小学校の6校を移行し、食数は全体で300、3,000食とする計画であります。3,300食とする計画であります。失礼しました。
次に、オートキャンプ場につきましては、市内の公設キャンプ場は十神山・なぎさ公園、上の台緑の村と山佐ダム体験交流施設がございます。
それから、地方の元気を出す、あるいは中山間地の元気を出すということでございますけども、山佐交流センターのほうでは頑張るキャラクターとしててんばごんというようなことでマスコットキャラクターができていろんなところで宣伝されておりまして、定着しつつあります。若干、紹介させていただいておきます。本件につきましては、市長さんの若干の思いでも聞ければというふうに思っているところでございます。
また、山佐地区交流センターではまきストーブが導入されたとも聞いております。こうした身近なところでバイオマスが利用され、推進されることも一方策かとも思ったりもします。 国では、昨年第5次エネルギー基本計画が閣議決定されました。地方自治体でも地域エネルギー施策推進に向けた取り組みが進みつつあるように思えますが、安来市ではエネルギー計画を策定させる予定はあるのか、伺ってもみたいと思います。
議第28号、山佐ダム体験交流施設の指定管理者の指定につきましてご説明いたします。 山佐ダム体験交流施設は、山佐ダム湖畔に位置をし、自然環境を生かした観光と市民の健康福祉の増進を図るために設置された施設でございます。 今回の申請者は、現在の指定管理者NPO法人やまびこの前身であります山佐ダム体験交流施設管理組合であります。
本市唯一でございました児童館である山佐児童館につきましては、入所希望の児童の減少が理由といたしまして、平成28年度から休館といたしておりました。休館後、4年目となります平成31年度の入所希望調査におきましても、希望者がなく、平成30年度末をもちまして閉館とし、関係条例を廃止するものでございます。 議案つづりの21ページをお願いいたします。